猪苗代湖の6月はスポーニング最盛期です。
場所によってはこんなにバスいたんだってくらいバスが集まってるところもあったりします。
そういうバスは放っておいて、フィーディング中のバスを探すとなると難しくなります…😰
こちらのデータを見ると6月は50UPキャッチ率が22%でノーフィッシュ率が0%と一見良さそうに見えます。
しかし実際はそうではありません💦
ノーフィッシュが0なのはこの時期お客さんが少ないのでたまたまみんな釣れただけだと思います…
とくに今シーズンはシャローにワカサギが少なかったためフィーディングに刺してくるバスも少く、かなり難しく感じました。
基本的には6月もシャローがメインになります。
5月に比べ、中小型サイズのバスも増えてくるので数が釣れるときもありますが、釣果はワカサギに左右されることが多いです。
5月同様、ミノーやシャッドなどのハードルアーか、ミドストやシャッドテールワームのジグヘッドなんかがメインになります。
3インチくらいのシャッドテールワームが鉄板ですかね🤗
ファットヤマセンコー(ノーシンカー)にスローダウンしたら連発❗ってこともありました😅
ボイル祭りでI字系やミドストで連発❗ってことも😅
6月後半にはアフターのバスも増えてきます。
6月はスポーニングシーズンでもありますし、フィーディングしてる個体も多くはないのであまりオススメしない季節です🤣