こんにちは。
本日は自己紹介をさせてもらおうと思います。
加藤正視(かとうまさし)
1983年福島県福島市で出現。
小さい頃は魚よりもザリガニを捕まえるのが好きでした。しかし、小学校6年生のときに友達に誘われ釣りに行ったのをきっかけに釣りにはまりました。それからはしょっちゅう友達と釣りに行ったり、父親に釣りに連れて行ってもらいました。当時は須賀川市に住んでいたので、阿武隈川や須賀川市周辺の野池なんかにバスを釣りに行くことが多かったです。なかなか40UPが釣れませんでしたけどw
![](https://i0.wp.com/rekt-gd.com/wp-content/uploads/2021/03/DSC_0034.jpg?resize=768%2C1024&ssl=1)
これくらいのサカナでも大喜びで写真撮ってたので、同じサカナの同じような写真しか残ってませんw
その後大学に進学し山形県へ。バス釣りは続けていましたが、このころはバス釣りよりもルアーを作る方が好きでした。ルアービルダーになりたいなぁと思っていましたが、釣りが下手なヤツが作ったルアーなんて売れないだろうと思い、釣りがうまくなれるようにそれまでまったく興味が無かったバストーナメントへの参戦を決意。NBCチャプター山形やチャプター福島に参加しました。そしたら今度はトーナメントにはまってしまいました。
![](https://i0.wp.com/rekt-gd.com/wp-content/uploads/2021/03/DSC_0035.jpg?resize=768%2C1024&ssl=1)
はじめてのトーナメントは、リザーバーなのにグラスのベイトタックルに自作のクランクだけという今思うとかなり強気なタックルで参加。まだライトリグの重要性を知らなかった時代。小さいバスが1匹釣れただけでした。
つづく…